注・なんか雲雀さんじゃ無い感じです。そしておちも何もありません・・・・orz
こんな駄文でよければ、とろさま、お持ち帰り下さい<(_ _)>
「はあ〜。」
次期ボンゴレ十代目(なる気無いけど)こと、沢田綱吉は暇を持て余していた。
・・・というのも、綱吉にいつもついて回っている自称右腕はイタリアへ武器調達に、綱吉が唯一親友ともいえる野球少年は大会が近いとかで、たった今グラウンドで練習中。
つまり中途半端に長い昼休みに一人なのだ。
そういえば昼休みに一人で過ごすなんていつぶりだろう?
「こんな時って何してたんだっけ?」
「昼寝。君、昼寝してたよ。」
「へわっ?!ひ、ひ、雲雀さん?!」
「・・・なんだい?まるで化け物でも出たみたいに。」
いや、化け物ってあながち間違っちゃいないと思いますが・・・って、
「何でそれを雲雀さんが知ってるんですか!」
「・・・君、知らないだろうけど、そこ、元は僕の昼寝場所だよ?」
「・・・え“?」
じゃあ何?俺ってもしかしなくても一年の時からあの、風紀委員長様のお昼寝ポジションを横取りしてたってこと・・・?
「うん。」
「ってええ?!心読んだぁ!?」
「うるさい」
「っ痛!」
雲雀さんのトンファーが飛んできた。うわぁ。容赦ねぇ・・・・
「君、馬鹿?そんなことできるのは赤ん坊くらいだよ。」
「ハ、ハイ、ソウデスネ。」
「・・・・。」
どうしよ。ものすっごいイライラオーラが出てる気がする。逃げるべき?俺今逃げるべきかな?!
「顔・・・」
「へ?」
「君、顔に出すぎ。さっきからずっと百面相してる。」
「・・・はぁ。」
なるほど。っていうかそれだけで的確に考えてる内容がわかる雲雀さんって何者?
「・・・あ″〜えっと、なんかすみませんでした・・・」
「何?どうしてあやまるの?」
「え・・・だって昼寝場所・・・」
「はぁ・・・」
た、溜息つかれた?!しかもすっごい呆れた顔してる・・・
「べつに、屋上はそんなに狭くないんだし、それくらいで謝っててどうするの?それに、『アレ』も見せてもらったわけだし、君が謝る必要なんてないよ」
「はぁ。・・・?アレ・・・ですか?」
「そうアレ。寝れば?せっかく日が照って暖かいんだから。」
「ええ?!」
「ふあぁ〜。僕も寝ようかな・・・それとも何?僕がいると不都合な点でもあるの?」
「ひぃ!いいえ!そ、そういうわけではっ!」
「・・・ふぅん。じゃあ、おやすみ」
「はぁ・・・」
・・・・・といったものの。
「(この状況で眠れるか!雲雀さんもう寝てるし・・・)」
そもそも、雲雀の言うアレとはなんなのだろうか?その疑問ばかりが浮かんでくる。
「(本当にアレってなんだ?すっごい気になる・・・の。前になんかめちゃくちゃ眠いんだけど。なぜ?あ・・・やば・・い)
そこで綱吉の記憶は途切れた。
――――――――――――――――――――――――――――――――
「・・・・ん。」
「(やっと寝た・・・まったく、きちんと睡眠とってるの?顔色最悪だよ?綱吉・・・)」
顔色も悪く、眉間にしわをよせて眠っている。起こさないように、そっと髪をすいてやると、少しだけ、表情が和らぐ。
「(この間のヴァリアーとか言うのと戦ったせい?・・・でも、赤ん坊はこの子はもう大丈夫だからって言ってたし・・ゲームでもして夜更かしでもしてるの・・・?だったらかみ殺さなきゃ・・・)ん?」
「うう〜リボ・・・宿題お・・おいってば・・・・う〜」
「(寝言・・・なるほど。学校をさぼってたぶんでもやらされてるのか・・・にしても、少しやり過ぎだと赤ん坊に言っておこう・・・)」
しばらくすると昼休み終わりのチャイムが、鳴り響く。
綱吉は少し身じろぎをしただけで、起きる気配はない。
「はぁ・・・今回だけだよ?」
そう言って雲雀はそっとおきあがると、携帯で副委員長こと、草壁へと連絡を取る。
「草壁。沢田綱吉は早退するって言っておいて、あと綱吉の荷物は応接室に運んでおいて。」
『へい、分かりやした。委員長はどうされますか?』
「この子が起きたら送っていく。今日かみ殺す予定だったやつらは明日に回すから。」
『へい、では失礼します。』
携帯を服にしまい、また綱吉の隣に横になる。
そして、またゆっくりと髪をすいていく。すると、雲雀のお気に入りのアレを・・・はにかむような、愛しむような微笑みを浮べた。
まだ、リボーンや獄寺などが来る前には、綱吉がここで授業をさぼっていたのは知っていた。噛み殺そうかと、近づいて行ったところ、こんな風に雲雀に。といっても綱吉は知らないが、ほほ笑んだのだ。
「ほんと無防備・・・あれが僕じゃなかったらどうなっていたか・・・。」
つまり、雲雀は綱吉に一目惚r「余計なこと言うんじゃないよ」
・・・すみません(本当のことなのに・・・byもちっこ)
つまり、雲雀は綱吉の寝顔を見て、かみ殺す気が失せたのだ。(セーフかな・・?)
――――――――――――――――――――――――――
・・・結局、俺の目が覚めたのは夕方で、めずらしく優しい雲雀さんに送られて家に帰った。授業さぼちゃったのに怒られなかった・・・めずらしいな。絶対かみ殺されると思ったのに・・・。
雲雀さんはリボーンに話があるとかで、今、俺の部屋で話している。かくゆう俺は、ちびたち3人の面倒を見ている。リボーンに出された山みたいな宿題を片付けなくっちゃいけないのになぁ・・・・。
しばらくして雲雀さんが、俺の頭をかるくなでて、帰って行った。うわぁ、なんかドキドキする・・・なんでだろ?
部屋に戻ると、リボーンが「今日は宿題もほどほどにして寝ろ」といってきた。何を言ったの雲雀さん?!ぐるぐると思考につかっていると、リボーンが変ににやにやした顔で、「愛されてんなぁ?ツナ?」とか言ってきた。意味分かんないし。いつのまにか心を読まれていたみたいで、「ふんっやっぱりダメツナだな、鈍感め」だそうだ。
あーそういえば雲雀さんの言ってたアレってなんだろうなぁ?
「俺も見たことあるぞ。」
「マジ?!ねえ!なんなの?」
「雲雀に教えてもらえばいいじゃねえか。」
「え・・・でもなー」
「・・・お前は一生見れねえかもしれねえな」
「ツナー?リボーンくーん?ご飯よ〜!」
リボーンが意味深な言葉を言うと同時に、母さんの声がした。タイミングが悪いんだから、もう。
結局アレはわからずじまいで、そのあとリボーンにいくら聞いても教えてくれなかった。
だが、アレが何なのか知るのはそう遠い未来ではなさそうだ。超直感が告げているのだから、間違いはないだろう。
「・・・まぁ、いっか。」
「・・・雲雀もこの鈍感が相手だと苦労しそうだな・・・」
「リボーンなんかいったー?」
「別に何も言ってねえぞ。」
「ふーん・・・」
その微笑みはまるで天使のようだったから・・・
アトガキ
ワオ!ホントにおちもなんにもない!!どうしよう・・・こんな駄文じゃとろさまに申し訳ない・・・ごめんなさいとろさま!ヒット絵はさらにがんばりますので、これでかんべんしてやってください;
この小説は、とろさまのみお持ち帰りおkですvv